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宣教師
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福岡県北在住。
未だに、70~80年代のハードロックにどっぷり。
ケロものとファミキャン中心に、九州北部近辺のキャンプ場・道の駅・SA・PA等に出没。
21st Century Schizoid Men主宰。
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Posted by naturum at

2011年11月13日

TRUE CAMP レポ㉔〆

おまけ。




ベシカピシスの構造上の難点は、頭頂部分のポールが外側に湾曲するということがあげられる。

フライをかけると、どうしても美しい曲線が出せない。

ポールの交差部分が下にいかないように、ひも等でくくるという方法がある。

(tetkさん「TIPS for ベシカピシス」など)

今回は、結束テープとやらで交差部分を上げました。(画像は、撤収時なんで、ちょっと緩んでます。)

STARLET後部のフライトとインナーの干渉が少しは防げるし、

STARGAZERもてっぺんがきちんとでます。

*はフライの裏側、ポールの交差部分にベルクロが付いていますね。

この*の話は、かいちょのブログに詳しいところです。(もう削除した?)  


Posted by 宣教師 at 07:45Comments(0)キャンプ