M’ｓ　style

  

３月２４日（土）～２５日（日）

ブログつながりで、今年初めてのキャンプ参加。

午前中の郊外活動が前日の雨のため、２時間繰り下がり、

”チェックイン”は１５時３０分。他の方はほぼ入りの状態。

慌てて、「７番」サイトで設営をはじめる。まぁ、いつもの見慣れたサイト。

ちょいと一服。STARDOMEⅡ。

１３番あたりにいるキャラバン氏から携帯に連絡。

「はよ宴会場に来い！」

業務連絡かと思って焦りました。

まだ、設営途中だったんで行きませんでした。

フウチャンポーさんやＡ吉さん、リーフィーさん、マー坊ぱぱさん、がくさんたちが

サイトを訪れてくれた。ちょっと腰が引けてたけど…（笑）

日が暮れる。

そんな中、くろボス氏が「今日くらいはカロリー気にせずに」と差し入れを。くろボス氏特製「タイカレー」

辛くて旨かった－。

焚き火台でラム肉と手羽中を秘密の粉で食します。

３０１で宴会場用にアサリのバター蒸しもつくりました。

そんな中、イギリス！写真撮って分かったけど、TILLEY（左）のマントルの方が白い！鹿印です。
（手前が噂の”魔法の粉”！）

まったりちう。

やっと合流。ウクレレおやじ。

いいですねー。サイトではなく通路で宴会！ギターおやじもいました。

こうして、夜は更けていくのでしたー。

（次の日の画像がありません）

（終）  

イギリスかぶれ！？  

今日の宿泊地。

誰もいません。路面もまだ、濡れてます。風も強い。

郊外活動が2時間繰り下がったので、チェックインは15時くらいかな？  

３月２４日（土）～２５日（日）直方オートキャンプ場。

先ほど、管理先に予約の電話を入れました。

サイト番号は「７」。（あと「２」と「５」と「６」しか空いてないそうです）

ご参集の皆様、不束者ですがよろしくお願いいたします。  

おまけ。




ベシカピシスの構造上の難点は、頭頂部分のポールが外側に湾曲するということがあげられる。

フライをかけると、どうしても美しい曲線が出せない。

ポールの交差部分が下にいかないように、ひも等でくくるという方法がある。

（tetkさん「TIPS　for　ベシカピシス」など）

今回は、結束テープとやらで交差部分を上げました。（画像は、撤収時なんで、ちょっと緩んでます。）

STARLET後部のフライトとインナーの干渉が少しは防げるし、

STARGAZERもてっぺんがきちんとでます。

＊はフライの裏側、ポールの交差部分にベルクロが付いていますね。

この＊の話は、かいちょのブログに詳しいところです。（もう削除した？）  

おしまい。  

できあがりー！

うにクリーム・チーズクリーム・いかすみ３種！！

無印良品侮り難し！

えぼうえくんもこんな顔に…。


  

そうこうするうちに、昼食の時間。

スパゲッティを作るためにお湯を沸かします。



えぼうえくんが、ＭＳＲドロムライトバッグでのお約束をやってくれました…。  

今回デビューのもうひとつのmoss。

STARLETフットプリント。中国製のわりに、べたべたしてます。

TRAILFIELDで、格安ゲットできたんでいいかな？  

今回のチェックアウトは１６時過ぎなんで、てれてれと撤収をしてたら、

えぼうえくんが車から、張ってないmossたちをにやにやしながら、持ってきた…。

で、できあがった「moss円陣」！

OUTLANDなんか２年近く出してないんで、心配だったが、POLON-T処理済みなんで、全然OKでした。  

このくびれ！

ＬＢトンネル、かましてやろー！  

ウィンナーを焼いて、お手軽朝食。

箸と黒シエラとマグ、もちろん「＊」…。
  

ウィスパーライトでお味噌汁。

昨夜焼かなかった生椎茸で出汁をとります。

鍋はなにげに「＊」…。  

お湯を沸かします。

ハニカムクッカー、ユニのケトルにもぴったり！  

朝ヨガ！

角度を変えたり、アップで撮る勇気が…。

  

２日目朝です。

前日夕暮れ時と就寝前に張り綱確認してたんで、けっこーいい感じ！？（ローラ風に）  

まったり。

この時間がいいですねぃ…。

えぼうえ君との話題は「パチもんが一流になるとき」（内容は後日アップします。乞御期待！！）  

ダッチオーブン料理やいつもの焼き物で夕食をすませ、メイン会場の「TRUE BAR」へ。

チュンチュン氏のスライドトークショウもありました・  

夕暮れの「ヨガ教室」。
今回、サービスで３枚！
ヨガの先生の目線には「moss」が…。

TNFやA&Fのレポにはない視点の画像…。（笑）  

ダッチオーブン教室！

スキレットの蓋がなく、スタッフ大慌て。

チュンチュン氏、動じることなく「アルミホイルで蓋をしましょう。」

あとから蓋は出てきました。