2010年05月13日
GW③~電池式ランタン~
今回の関西行きは、1000円高速を使いなるべく安くあげようということで
3泊ともすべて車中泊。(テントも用意してましたが…)
昨年車中泊のみで長崎に行ったとき、問題になったのが車中の灯り!
「電池式ランタンがいるねー」という家内の一言に飛びつき、
今回用意したのが、これ!
「SPほおずき」!
「20世紀少年」だった私としては、BDの「アポロ」にも惹かれたのだが
周りのこゆい人たちとの差別化を図りました。(笑)
揺らぎモードも入って、ピーカーの私としても結構お気に入り。
3泊ともすべて車中泊。(テントも用意してましたが…)
昨年車中泊のみで長崎に行ったとき、問題になったのが車中の灯り!
「電池式ランタンがいるねー」という家内の一言に飛びつき、
今回用意したのが、これ!

「SPほおずき」!
「20世紀少年」だった私としては、BDの「アポロ」にも惹かれたのだが
周りのこゆい人たちとの差別化を図りました。(笑)
揺らぎモードも入って、ピーカーの私としても結構お気に入り。
2010年04月19日
SPW九州④~最終回~
えー、ブログをはじめて最初の記事が「SPW」ということで、
ドン引きの方もおられたんではないだろうか?
snowpeakに対して、批判等あるのはもちろん知っている。
ただ、snowpeakは「アウトドアライフとはどういうものであるべきか」
ということをsnowpeak社長の山井太氏流に展開しているわけで、
そこを、「あーだ、こーだ」と声高に言う必要もないと思う。
言えることは、それだけ日本のアウトドアシーンが、
ある意味、「成熟」してきたのではないかということである。
今後、snowpeakが、もとい山井太氏がどのような方向性を持って
「商品」展開していくのか、非常に楽しみである。
ドン引きの方もおられたんではないだろうか?
snowpeakに対して、批判等あるのはもちろん知っている。
ただ、snowpeakは「アウトドアライフとはどういうものであるべきか」
ということをsnowpeak社長の山井太氏流に展開しているわけで、
そこを、「あーだ、こーだ」と声高に言う必要もないと思う。
言えることは、それだけ日本のアウトドアシーンが、
ある意味、「成熟」してきたのではないかということである。
今後、snowpeakが、もとい山井太氏がどのような方向性を持って
「商品」展開していくのか、非常に楽しみである。

2010年04月14日
2010年04月12日
SPW九州①
4月10,11日、歌瀬キャンプ場で開催された
「SPW九州」に参加してきた。
キャンプに嵌り始めた頃のことを思い出そうと
幕体は*製品で最初に購入した「ヘキサL」と一番最近手に入れた
「アメドS」と「エルフィールドデュオ」、すべてグレーで統一した。
テーブルは、「IGT」はあえて使わず、「so-byer」。
焚き火台Lを囲んでの、オープンスペースサイト。
この時期、この感じがいいっすね!
あー、19パラが欲しい!
「SPW九州」に参加してきた。
キャンプに嵌り始めた頃のことを思い出そうと
幕体は*製品で最初に購入した「ヘキサL」と一番最近手に入れた
「アメドS」と「エルフィールドデュオ」、すべてグレーで統一した。
テーブルは、「IGT」はあえて使わず、「so-byer」。
焚き火台Lを囲んでの、オープンスペースサイト。
この時期、この感じがいいっすね!
あー、19パラが欲しい!

2010年04月09日
4月10日、11日は…
熊本の「歌瀬キャンプ場」で開かれるSPWに参加する。
過去4回ほど参加する中で、このイベント、随分雰囲気が
変わってきているように思う。
自分のスタイルの変化が最も大きなものだろうが、
他の参加者も随分変わってきた。
昨年なんかは、抽選漏れで参加したくてもできなかった人が
多数いるにもかかわらず、空きサイトが目立った。
「日にちを間違えた」なんて公言してる方もおられた。
どうなんだろう?
SPWに対する感覚の違いという一言で片付けられるものなのか。
(今年は前納制に改められましたが)
それと、スタッフの取り組みかたが、変わってきたこと。
公式レポートなんか、「紙ヒコーキ大会」ばっかですよ!
それで、今年は「もういいか、わざわざ歌瀬までいかなくっても」
なんて思っていました。
けど、何とか言いながら、私はピーカーでもありますし、
ここは初心に返って、「参加しちゃろう!」と決意したわけです。
参加機材bySPは
○ヘキサL○アメドS○エルフィールドデュオ(すべてグレー)
○ガビングスタンド○ネットラックスタンド○フォールディングシェルフ
○焚き火台
です。
SPWでいかにstylishにできるか、がんばってきます。
過去4回ほど参加する中で、このイベント、随分雰囲気が
変わってきているように思う。
自分のスタイルの変化が最も大きなものだろうが、
他の参加者も随分変わってきた。
昨年なんかは、抽選漏れで参加したくてもできなかった人が
多数いるにもかかわらず、空きサイトが目立った。
「日にちを間違えた」なんて公言してる方もおられた。
どうなんだろう?
SPWに対する感覚の違いという一言で片付けられるものなのか。
(今年は前納制に改められましたが)
それと、スタッフの取り組みかたが、変わってきたこと。
公式レポートなんか、「紙ヒコーキ大会」ばっかですよ!
それで、今年は「もういいか、わざわざ歌瀬までいかなくっても」
なんて思っていました。
けど、何とか言いながら、私はピーカーでもありますし、
ここは初心に返って、「参加しちゃろう!」と決意したわけです。
参加機材bySPは
○ヘキサL○アメドS○エルフィールドデュオ(すべてグレー)
○ガビングスタンド○ネットラックスタンド○フォールディングシェルフ
○焚き火台
です。
SPWでいかにstylishにできるか、がんばってきます。