TRUE CAMP レポ㉔〆
おまけ。
ベシカピシスの構造上の難点は、頭頂部分のポールが外側に湾曲するということがあげられる。
フライをかけると、どうしても美しい曲線が出せない。
ポールの交差部分が下にいかないように、ひも等でくくるという方法がある。
(tetkさん「TIPS for ベシカピシス」など)
今回は、結束テープとやらで交差部分を上げました。(画像は、撤収時なんで、ちょっと緩んでます。)
STARLET後部のフライトとインナーの干渉が少しは防げるし、
STARGAZERもてっぺんがきちんとでます。
*はフライの裏側、ポールの交差部分にベルクロが付いていますね。
この*の話は、かいちょのブログに詳しいところです。(もう削除した?)
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